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    オーディオ専門の部屋作りました!

音楽や映画、読書にひたれる”男の隠れ家”的な暮らし。
ワクワク感や心地よさが竣工後も味わえる家に
 建て替えにあたってSさんは、「設計・施工の依頼先が肝心」と、情報収集を開始。住宅診断士などの情報を頼りに ハウスメーカーにも相談したが、信頼できる会社に出合えなかった。「ところが当木建設さんは違ったんです。話を きちんと聞いてくれて、質問も丁寧に答えてくれました。それに営業トークも全くない。社長の當木さんの人間性に 信頼感を持ちました」と、Sさんは振り返る。
 家づくりの一番のポイントは、趣味を楽しむオーディオルームをつくること。そのためSさんは情報を集めて勉強し、 対する當木裕之さんも、床の大引を太くして音の振動を軽減したり、オーディオ専門の電気工事を行うなど、設計や施工 で応えていった。Sさんが「希少価値の高いミャンマー産チークを床や天井に使いたい」と相談すれば、すぐに」手配する など、まさに二人三脚の家づくり。そのかいあって、音楽専門誌に紹介されるほどの仕上がりに。
 ほかにも、映画鑑賞はリビングで、読書は寝室で楽しめるように配慮。無垢材や珪藻土を用い、天井高を抑えたこもり感 や間接照明も取り入れ、イメージどおりの家を実現。「趣味空間が3つもあり、まさに男の隠れ家です」(Sさん)。

                           2020年6月号「住まいの設計」より




S様宅のオーディオルームのポイント
〇床の構造 床の合成を高くし、無用な振動が無いようにしました。
大引きは通常9cm角ですが、この部屋だけは、10.5cm角とし、さらに28mmの合板を貼り、どっしり仕上げました。
〇部屋の材質 天然のミャンマーチークを使用しました。(写真1)
ミャンマーの天然チーク材は、希少種とされています。人工のものよりも年輪が密で、音への影響がよいそうです。
インドネシアチークも音への効果が高いといわれていますが、今回はより効果のあるというミャンマーチークを選びました。
床は28mmの合板に15mmのミャンマーチーク、 天井は15mmの石膏ボードにミャンマーチーク、壁は15mmの石膏ボードを貼り 珪藻土を塗って仕上げました。
〇音響効果 音響をよくするには、部屋が正方形でない方が好ましいのですが、 設計上この部屋は8畳間の正方形です。
そこで、音が反響してひずみが出ないように、 本棚、CDレコード棚は大きく両側に作りました。(写真2)
〇アース 5.5スケア以上を使って、オーディオ機器の専用としました。 φ14で1.5mのアース棒を8.5本埋め込み、全長12.75m、8.8Ωを目標に。
60本打った家で2.7Ωまで下がった実績があるそうです。
下がれば下がるほど、雑音は減ります。
アース棒は、恒和工業製を使用。1本6000円の材工です。
〇電源 電源は、電気メーターからCV3-14を直接分岐して、 オーディオ専用コンセントに繋ぎました。
この家は、ブレーカーが2つあり、 住まい50A、オーディオルーム30Aで設定されています。
〇配電盤の材質 音にはチタンがよいとされているので、オーディオ用コンセント&分電盤はチタンの箱、 チタンのビスでできています。住宅用分電盤にもチタンのビスを使用しました。(写真3)
(写真1) (写真2) (写真3)



 
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